甲府カトリック教会 (B)

2011年6月11日 Posted in 地蔵・神社など(中心・南部)

甲府カトリック教会の聖堂は、なんと大正14年の建築!甲府空襲でも焼けずに残った、市内では数少ない貴重な戦前の建築物です。
 堂内は荘厳な雰囲気。ステンドグラスや天井画、聖像...よく見ると、キリストやマリアなど6体の聖像の中に1体だけ武士の像!
 この武士は"トマス篭手田"という、肥前出身で祖父の代からの熱心な信徒、殉教者。武士の聖像はとても珍しく、なぜ、この武士が聖像に選ばれたのかは謎なのだとか。理由を知っているのは、聖堂に聖像を置いた当時(昭和3年)のブーブ神父のみ...。
〈写真提供:甲府市〉

【住所】中央2-7-10