味噌なめ地蔵 (C)

2011年6月11日 Posted in 地蔵・神社など(中心・南部)

太田町の一蓮寺本堂の参道に「味噌なめ地蔵」というお地蔵さんがいる。
自分の体で調子が悪い部分と、お地蔵さんの体の同じ部分に味噌を塗ってお祈りをすると、病気が治るといわれ、いつも味噌が塗られている。
 このお地蔵さんは、正徳年間(1711 ~ 1715 年)、川内道村という僧により一蓮寺に建立されました。当時、五穀豊穣じょうへの感謝と健康祈願のために地蔵を建て、祭りを行ったところ、病にかかった旅人がたちまち全快したといわれてる。
 その後、人びとの間に、この霊験あらたかなお地蔵さんに味噌をつけてお参りする風習がうまれ、「味噌なめ地蔵」と呼ばれるようになりました。
〈写真提供:甲府市〉

【住所】一蓮寺 太田町5-16